苦味のある青汁ってそもそも何の成分が苦いんですか?

 

青汁の全てが苦いわけではありませんが、苦味が多い青汁もあります。苦いからこそ、美味しくない、といったイメージもありますよね。そもそもなぜ青汁は苦いのでしょうか。

 

こちらではその苦味の真実に迫ります。さらに、苦い青汁のおすすめの飲み方や、苦味の少ない青汁も紹介していきたいと思います。青汁の味があまり得意ではない、といった方は必見ですよ。

 

 

■原材料に苦味の原因があった

 

・ケールの苦味が青汁の味わいのイメージを決定づけた!

 

現在では多くの原材料を利用した青汁が出てきています。しかし、一昔前はケールを原材料に利用していたことが非常に多かったのです。ケールはそのまま食べても非常に苦い味わいをしているため、その結果、青汁=苦い、といった印象を持たれてしまいました。青汁でケール以外の原材料を使っている場合には、それほど苦味がなく飲みやすいことも多いんですよ。ただ、原材料にゴーヤを使っている場合は、ケールと同じく苦味が強い青汁なので気をつけなければなりません。

 

 

・ケールのみが使われている青汁は注意しよう

 

苦味についてそれほど嫌ではない、といった方はケールしか入っていない青汁でも良いかもしれません。たとえば、センブリ茶も平気で飲める、といったような方です。しかし、苦味が苦手な方にはケールしか含まれていない青汁はおすすめできません。確かに、ケールには健康になるための養素が豊富に含まれていますが、苦味が強すぎることで、飲むのが嫌になってしまっては意味がありません。少しでも飲みやすく、自分の好みの青汁を選んだほうがよさそうですね。

 

 

■青汁に苦味をもたらしてしまう成分とは?

 

・ケールの場合・・・イソチオシアネート

 

ケールの味わいは独特で、青臭く苦味もそれなりにあります。ケール独特の苦味をもたらしている成分は「イソチオシアネート」といいます。強い苦味なので青汁が苦手な方は「イソチオシアネート」が苦手、といっても過言ではありません。

 

ちなみにイソチオシアネートは単に苦味をもたらすだけの成分ではなく、肝臓の解毒酵素に大きく関わる成分です。アルコールをよく飲む方は肝臓が弱っているケースが多いので、そういった方はケール入りの青汁を飲んで肝機能を高めると、より健康的になれますよ。

 

・ゴーヤの場合・・・チャランチン、コロコリン酸

 

ゴーヤも強い苦味があることで知られています。ゴーヤの場合も、含まれている特定の物質「チャランチン」と「コロコリン酸」の二つの成分が苦味に大きく関わっていることが分かっています。二つの成分も関わっているからこそ、あれだけ強い苦味を発生させてしまうのです。

 

ちなみに「チャランチン」と「コロコリン酸」の2つにも健康効果があり、血糖値のバランスを整えてくれるます。「良薬口に苦し」といったことわざがありますが、まさにそのとおりです。

 

 

 

■ケールが入った青汁は全てが苦いの?

 

・ブレンドされた青汁であれば苦味が気にならないことも

 

ケールだけしか入っていない青汁はほとんどなく、他にも様々な成分が含まれています。しかも、ケールの味わいをまろやかにするような原材料が一緒に含まれているケースが多く、最近ではだいぶ苦味も少なくなりました。以前、青汁のテレビコマーシャルでは「あー!不味い。もう一杯!」といったものもありましたが、それも遠い昔のことです。青汁の味わいもだいぶまろやかになり、飲み口も爽やかになって飲みやすく改良されてきました。現代の青汁は、美味しいものが多くなってきたのです。

 

 

■ケールが苦手なら他の野菜を主原料とした青汁を利用しよう

 

・明日葉
・大麦若葉

 

上記の原材料であれば、苦味がそれほど強くなく思ったよりも飲み口が柔らかいので、青汁だと思えないほど美味しいんですよ。ケールを主原料に使っている青汁は、苦味が少なくなったといっても、どうしても独特な味わいがしてしまいます。それが苦手な場合は、無理してケールを原材料にした青汁を飲み続ける必要はなく、他の原材料を使った青汁を上手に利用しましょう。

 

 

 

■苦味が気になったら飲み方を工夫しよう!

 

・牛乳や豆乳を混ぜて飲む

 

苦味を抑えるためには、味わいをまろやかにする、といったことが極めて重要になります。牛乳や豆乳には味をまろやかにする力があるので、青汁との相性も抜群です。ただ、牛乳と豆乳にはそれなりのカロリーがあるので、ダイエット目的で青汁を利用している方は注意しなくてはいけません。カロリーが気になる方は、入れる牛乳や豆乳の量をセーブしましょう。

 

 

・割る水を多めにする

 

水が少ないと、どうしても青汁本来の味がして苦味を感じてしまいます。水で割るタイプのものは、水の量を多めにしましょう。200mlで割るところを300mlで割るとちょうどいいかもしれません。

 

また、割る水を炭酸水に変えてみるのもおすすめです。シュワシュワの喉越しで、味わいを爽やかなものに変えてくれますよ。

 

 

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